マサイ族

アフリカ
みんなでお出迎え 私は一緒に踊れと手を引かれ
そしてこの若者が部屋を見せるからと  行くと真っ暗 ファミリーが5人とか火をおこして食べているとかお金が、ないとか  その割には英語が話せるし生活感のない家  ノーマネー‼️と逃げ出した
車に逃げると一人1ドルくれと5人だから5ダラー。そのキリンは10ドル 5ドルなら買うというと首を振る みんな早く帰ってきてぇ〜!

マサイの人達は明るくフレンドリー、耳の飾りをとって大きな穴を見せてくれたり引っ張っても大丈夫だよ! と耳をグイグイ引っ張って、ニコニコ笑うお茶目な面も。でも現在ではマサイの若者は耳に穴をあけたり、顔に焼印をすることはない。昔は教育を受けないマサイの子供が多かったそうだが、最近は教育の重要性に気づき学校に通う子供が多く、伝統的なマサイの生活スタイルも年々変わってきたそうだ。私に着いた若いマサイ族?は 英語もうまく泣き言を言いお金を無心してきた。腹が立って走って車に逃げ込みましたが他のみんなはお金をあげてきたそうです。

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