ひとりごと 心の病気・・
春うらら・・隣はなにをする人ぞ ‥かまってくれるな・・。心がおかしくなる人が増える季節。またまたお節介な私は心療内科を探さないといけないことになった。まずは知り合いの先生に紹介をしてもらおうと1押しの病院を教えてもらった。そこの口コ...
初めてのブログ
ひとりごと ひとりごと そんなものなのだ 大なり小なり
桜もそろそろ終わり。ウクライナの報道を観るたびに なんで助けにいけないか・・戦闘機でどうにかしろよ・・とか。今、殺されてるんだよ！国連はそんなものなのか・・とか 。仕方ないことなのだろうか・・とか。恥な話なのだが 昔、旦那と天文館で大喧嘩を...
今日は何したぁ〜 きたぁ〜 MINI
朝起きると靴下が片方外れて昨日着た服を着ていた。鏡を見ると顔に青あざ・・。記憶もない。この歳になっても変わらない。それでも骨折をしなかったと感心している。飲み過ぎると梯子酒・・1件・・2件・・もういっけん！とまらい！どうやって帰ってきたのだ...
ひとりごと こころ
朝、花壇を見るとなにをしょげているのか 頭が落ちている。前日、水をたくさんあげたのに。
『こころ』中学生の感想文ではないが 夏目漱石の『こころ』いまさらではないが ダラダラ読んだ。この本は ある人物の遺書、長い長い遺書だ。大人になって...
あがきのフラメンコ 通り過ぎる
先週は暖房入れて寝たのに昨夜は窓を開けて寝た。春が駆け足できたのだろうか。昼の仕事と夜の仕事のギャップを感じる。昼はひたすら穏やかに料理を考える。夜、酒が入る。同じ人が違う人物になったりする。本音の世界なのか、嘘の世界なのか、ひたすら昼の仕...
お腹すいたあ〜 自己嫌悪の土曜日
昨夜、久しぶりに飲みに出た。もっと賑わっているかと思ったが 活気はもどってないようだった。何が楽しいのか・・。朝、二日酔いの姿を見られたくなくて旦那が風呂に行ったのを確認してリビングに行くとインスタントラーメンの残骸があった。そ...
酒 家飲み
選ぶ本の選択が悪いのか 変態ではなかろうか・・この人。今更の谷崎潤一郎 。女性の裸体をうまく想像させて描く・・これも芸術？ クドイ！もういい！ 今日も好きな本に巡り合えず 、酒飲んで寝る。が、酒もなくなり、ホコリ被った酒がこれだけ・...
ひとりごと 寝酒
寒くて熱燗が欲しくなった、アル中なのだろうか、家でウダウダ飲んでいる。2時を過ぎてしまった。今はお店の客も高齢化してきた。それはそれで仕方がない。私自身が歳をとってきたのだ、店ってそういうものだ。好きな俳優もほとんど死んでしまった。...
ひとりごと よくある話
生活保護を紹介したあの子は生き生きしていた。今日は病院マッサージに行ってきたと。ほんのこの間までは腰をさすりながら夜中はスポーツジムの清掃、昼は茶碗洗いをして生計を立てていた。
あの場末の高級BARの美しいママは医者と結婚し嫁...
ひとりごと ヒアシンス
本当に暇な日が多くなった、大丈夫なのだろうか・・・。コロナは終息するのだろうか。いつものように仕入れに行くが 仕入れも数が減ってきた。何かを変えなければいけない。その何かが見つからない。 花はいい、時期になると芽が出て花が咲いて。（育てて裏...