信用

ひとりごと

失くしてはならないものは信用・・。それをわかって仕事している人は仕事を続けられている。今回 防水をお願いをあるところにした。防水屋にお願いしたのに雨が漏る。苦情を言うと訳のわからない屁理屈を言う。そして足場をまたしても駆けて・・。それでも漏る。ついにケツをまくって「私は塗装屋だという始末」「言ったの言わないの」とまで言う。違う防水屋を呼んで見てもらうと「これは防水ではなく破水工事」だと言われる。ここを勧めた奴も電話にも出なくなった。さて、どうする。・・・・・金は払わんぞ〜。今度は何と言ってくるのだろうか?一つ気が付いたのだが この業界は こいつの仕事はおかしいと思っても同業者や携わる大工・・内装屋は モニョモニョと言って口を挟まない。この足場使って他の業者に頼もうとしたのだが 足場・掃除屋・防水?屋は三位一体のようだ。それってどこの業界も同じだ・・「あいつはおかしい、金を貸しても返さんぞ」とわかっていても言わない!言えない!・・・自分は何かでお世話になっているし・・とか 自分は危害がないし・・とか利益を考えている。だから「お前、おかしんじゃないか!」と言う私は嫌われていたんだ。こんなくだらないことで気が付いた。・・アホらしか・・!犠牲者だらけになるはずだ。こんな奴を紹介した奴も利害関係だったんだろう。三位一体の一人!電話にでろ!お前!いくらもらったんだ?・・と 遠吠え!またしてもつまらん奴を信じていたものだ。 また一人、友ではなくただの知り合いだったのだと気がつく。今夜も雨が降る・・私の心も雨漏り状態 気分変えて 仕事しよっ!

 アプリをLINEアプリに変えます。この作業で眠れません。来月から6時までの営業・・頑張らんとね〜。やられたことは仕方ないしね・・。反省のみ。

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