ウォーターフロント

ひとりごと

今日は「世界があこがれる鹿児島を作ろう』というようなテーマ?の講演を県会議員のあの彼女がするというので足を運んだ。もう一人、海外で生活したという県会議員の方もいた。急な話で中央公民館でやるというから人が集まるのか心配もあって行くと鹿児島で昔?名の知れた方々の顔ぶれ・・。話はウォーターフロントにスポーツ施設でなくレストラン・・商業施設を・・。マリンポートに豪華客船が着いたらボートに乗せウォーターフロントに20分で行ける!そしてウォーターフロントにお金が落ちる。それに携わりたい人たちばかりの顔ぶれ。若者はいない。最近できた高島屋プラザの跡地のセンテラス天文館?は残念な中身・・。中央駅に昨年できたライカも行く気になれない。かぎんが作った飲食街もぱっとしない。やるなら世界を見て成功させているプロに考えてもらいたいものだ。自分の利益からでない発想。テーマが「世界が憧れる鹿児島を作ろう』なら もっと経営層から現場までのプロジェクトを成功させることに金をかけるとか、その金をだれが出すかとか、その方が鹿児島全体の身入りになるのではなかろうか。安物買の銭失っせにならない為にも。今日はそれに携わるおじさんたちが海外のいい所をを知っている若い美人議員さんたちに熱演してもらって巻き込みたかったのではなかろうか。自分達で現場を見たのだろうか?霧島で一泊が100万のホテルとか 屋久島の高級ホテル(パンフレットでは目の前は海!だが 行くと崖だった)とか・でなくて中身のある施設を作って、もう一度行きたいというものを作ってほしい。経営者の自己満足でないもの・・・・。そう思いながら 途中で抜けて仕入れに行く私でした。まずは 自分の足元から・・。たまにはこんなことを考えるのもいいかも〜

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