恒心がなきものは恒産も残らない。

ひとりごと

孟子が 「恒産なき者は恒心なし」と、安定した暮らしの基盤がなければ、安定した心を保つのは難しいと。もともと金がある人は失敗してもやり直せる。金があれば勉強もできる時間も買える。だが、それがあるがゆえに人を信じて失敗した人もいる。では 最初から、金がない人はどうなの?貧すれば鈍する?そういう人もいる。人生は危機感とチャンスの見極めではないだろうか・・。これはまずい・・どうする。失敗したら直す。素直に謝る。それを繰り返していくうちに人は少しづつでも上がっていけるのではないだろうか。その途中はほとんど辛いことだらけだ。人には分岐点が必ずある・・今だ!という日が。だから人生って 能力の差より「分岐点でどう動いたか」の積み重ねが大きいのかもしれない。

弟よ

恒心なきものは恒産も残らない。それを気がついてくれることを願っているよ。

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