南極収束線

ひとりごと

ゆっくり船の中で寝ていることはできない。エクスペディジョンチームによる野生動物などの生態、自然、探検の歴史などの説明会がある。乗客は全員やって来る。それだけ熱い気持ちで来ているのだろう。世界最悪とまで言われらるほどの荒波ドレーク海峡を抜けた。何か変化があるのかと真夜中にデッキに出たのだがあいにく雨、星は見えなかった。白夜というが ここは夜ではないか、どこから白夜となるのだろう。また、この付近は南極収束線、南極植物連鎖の縮図が見られる海域らしい旅先で面白いのは 生で見たものを知りたくなるからやめられない

これはクジラの先祖だという、ほんとぉ〜?ねずみじゃないの?
エクスペディションチーム まだまだたくさんいる。日本人もいた。

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