朝から準備とは言っても私不在で何もできない旦那さんにおやつやとインスタントご飯の説明・・(長い留守、申し訳ありません。でもこれももし私が先立ったら一人で生きる勉強です。と調子がいいことを言う)そして店のメニューやナンヤカンヤ。鞄に夢を詰めて・・詰める前が忙しい とにかく 南極は寒いというから荷物が多くなる・・でも上陸して山に登れば 昨年の初日の出の高千穂の峰ではないが汗だくになるのではないだろうか・・。だがボートで漂流する時は 寒いのではないのだろうか アルゼンチンで一泊は寒いというし帰りのブエノスアイレスは暑いというし。とにかく夢を詰めるどころか腰を痛めているせいで重たくしたくない。詰めては出し、それの繰り返し。下着4セット持って行って 洗濯だ。あとはユニクロそれでも重く感じる。旅は若いうちだ。とつくづく思う。 でも その時は時間も金もなかった。
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