つまらん弁護士

ひとりごと

後見人とはなんぞや 家庭裁判所から指名され仕事しない弁護士にあたってしまった。他の弁護士に相談しても同業だから差し障らないことしか言わない。その報酬金は仕事してもしなくても定められた金が毎月入ってくるらしい。あまり多額ではないそうだ。でも、してもしなくても入る金、羨ましいことだ。そしても相続・・。相続金も仕事しようがしなくても相続金の何パーセントと決まっている。欲のある弁護士とか金のない弁護士は早く終わらせて欲しいだろう。余裕のある弁護士は相続人が争うが争そわないだろうが 長引いても関係ない。ちゃんと入る金なのだから。ましてや相続金が多ければ最高ではないか。まぁ、今回は叔母の金、私が借金するわけでもない、終わらせよう・・。なぁ〜〜んもせんかった身内は アホな身内で仕方ないが 仕事しなかったこの弁護士も同じくらいの金額を報酬金としてもらっていた。封書で領収書が送ってきた。こんな人間ともうかかわり合うと腐る。また、事務費が足りなかったから叔母の高額医療費をくれと言って来た。2、3万だから・・と。こんな人間をなんで家庭裁判所は指名したのだ。チェンジもできず。腐るわ〜・・終わらせよう。そう、叔母の金じゃん。人間 いい人なんて所詮自分に都合のいい人。都合が悪かったらボロクソ!弁護士も人間 商売人なんだ、そう思えばよかった。

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