IMG_9345👈クリック海の夫婦の息があったの作業
私のカヌーをじゃむ号に引っ張ってもらって錦江湾クルーズ。(ボートピープルではありません)ヨットに乗ったのは何年ぶりだろうか、ヨットもジャムマスターもママも老朽化?いやいや、ちゃんとメンテナンスしてJAM夫婦共々味のあるJAM号になっていました。楽しかった!マスターとは私が20代の頃からのおつきあい。BARなんて行ったことがなかった。地下のカビ臭い店でギターはあったが色気のない店(ほんと失礼です)ある夜 一人で行くとカウンター内に女性が一人・・「あなた、誰?」と言ったようないないような。マスターはヨットに乗ると帰って来ない。時間と金がないとヨットは乗れない。マスターは時間は有り余るほどあるが金はない。乗って何処か行った時はママが店の留守番だ。男あしらいの不慣れなママは大変だった。なのにここまで連れそうということは何処か得体の知れない魅力があるのだろうか・・・・得体の知れない・・生き物。だから続くのだろう・・と思えるように私も歳と経験を重ねてわかる気がしてきた。やはり経験?口より行動・・顔より頭 金はある程度 夢だけでは生きていけない・・が 夢がないとつまらない・・まずは夢のために何か行動・・・私は何を言っているのだろうか・・こうやって時は過ぎて行く