生活保護を紹介したあの子は生き生きしていた。今日は病院マッサージに行ってきたと。ほんのこの間までは腰をさすりながら夜中はスポーツジムの清掃、昼は茶碗洗いをして生計を立てていた。
あの場末の高級BARの美しいママは医者と結婚し嫁いだと聞いていたが返品されたのか また、店をするらしい(もう還暦ではないだろうか)
喫茶のバイト代は安いと言っていたあの子は熟女BARで働いていたが今は箱詰のバイト。
自称ジャズ歌手と言っていた彼女はパチンコ好き。市営住宅を夜逃げ そして生活保護、だが 身内の金持ちが死んで何千万もふってきた!マンション買った・・そして現在 また生活保護。今度は金が入ったら使わないと言っていた
今度金を返すと言った彼女は 相変わらず飲みに行き、いつ返すのだろうか
私は芸術家よ と言っていた彼女も親の七光が消えてどうなったのだろうか
世の中そんなもんだと納得するものが・・あるような ないような・・。こういう女たちはたくさんいる が、聞こえない環境にしないといけない。と思うこの頃です。
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