酒癖

ひとりごと

酒癖が悪いのは今始まった訳ではない。ほとんど記憶にないおかげで今があるようなもの。朝起きると昨日と同じ服着て寝ている。若い頃はどんなに酔っても風呂に入ってパジャマ着ていた まぁ〜、帰巣本能ではないが自分のベットで足擦りむいて寝ている、鏡見ると目が,ぶど腫れ、私はなきじょうごでもある。大体、いくつでこんなことしているのかと思うと情けなくなる。そしてまた出禁!夜とはなんぞや・・。まともな話なんかできるか! それぐらい多めに見ろよ。金、昼の何倍なんだ。 申し訳なが八つ当たりして うざばらし。夜・・昼の息抜きの世界。

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