ロッジ

アフリカ

閑静な住宅街の家というような ロッジ? いくら土地が広いからと言ってフロントから40分車で行くそして国立公園の中にあり動物が窓を開ければそこにいる。人間も巣も動物と暮らしているようなロッジ。アフリカ恐るべし、観光で生き延びる国。このロッジで働く者は 英語は勿論 日本語 スワヒリ語そして案内する4WDの彼はドイツ語まで 日本の大学卒業、なにで食っていくかの戦略を知っている。娘は4人、医者になるらしく、自慢げだ。日本も戦後はそうだった。みんな働いた。子どもの為親の為と。そして 豊かになると今の日本だ。この国も豊かになるとそうなるのかしれない。人間はその繰り返し。おもてなし  ここは今の日本より心が有りすばらしいかもしれない。ハングリーは必須だ。

世界の絶景を歩く旅行をお探しの旅人に|ブループラネットツアー

コメント

タイトルとURLをコピーしました