隣の芝生は・・・・

旦那は取っ手のない茶碗が熱くてひたすら冷めるのを待っていた。

大国町にある、カフェのお店に行ってきた。人のお店は何もかもよく見える。カフェラテを注文すると、そこの店主であろう・・素晴らしいアートを描いてきた。「牛、3頭分のミルクは練習しましたね？」『はい！もう　大変です」との返事。私もあれやこれやと広げないで何か一つに絞ればよかったのじゃないか・・とか。自分だけ食えるのならワガママな自分の趣味の店ができるのではないだろうか。客も増えるとその分、悩みも多くなる。スタッフもいる、正社員にするまでの給与は払えない。無理が言えない。大きな店はいい、と思うがその創業者も悩んでマニアルを作ったのであろうし、とにかく　何があろうと支払いができればなんとかなる。　頑張ろう。隣の芝生は青い・・。私だけそう見えるのだろうか。　　　　　追伸・・ここの口コミ読むと酷いことを書かれている。たぶん心痛んでるでしょう。店側は常に謝る。直接言ってくる人はありがたい？！（辛いけど）顔の見えない口コミは耐えられません。　　隣の芝生も大変なんだ。