浦島太郎

高校の同窓会は何年振りだっただろうか・・・10年くらい経ったているのか・・・。珍しく遠くからも出席。昔は女房を連れて来ていたがみんな一人で来ていた。高齢者の集まりだ。今回は一番楽しかったのではないだろうか・・。みんな色気がなくなっているからザックバランに話せる、昔は必ず 色気を出す奴がいてつまらなくなって私は帰るのだが今回は楽しくて歌まで歌った。最後は誰だかわからないぐらいに変貌したデカイ男とラーメンをすすって何を話したかも覚えていない(これは毎回だ)学生の頃は可愛いく注目をされていた女子は今は誰だかわからないおばさん、男子達は目を丸くして誰だ?と仕切りに言っている(ある意味 なんか嬉しくなる私、こうしているが昔は奥手だったのだ)次回会うのはは70歳・・・。そんな遠くの話ではないが まだ店を私はやっているのだろうか・・。旦那も最近はヨロヨロになって来ている。人生って早いんだなぁ〜。過ぎ去ってしまえばこれも浦島太郎の物語。

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