hana.wa-ran

観葉植物

散歩

球根を水苔に置いただけなのだが なかなか気にいってしまった。今日は近場を歩いて花屋やダイソーなどに行ってみた。外を歩くのも発見があるが 店内も楽しい。なんとダイソーにサボテンが300円であった。 鉢もちゃんとしている。サボテン水耕栽培に合う...
あがきのフラメンコ

下手の横好き

物干し場をステージ。ビデオを前に夜な夜な練習 習い事なんて長続きしない私が教室をかえてまでやっている。過去、英会話、一年半、外国行って イエスだけで終わった。通訳つけた方が安上がりと気がついた。そして陶芸!半年、店の皿を手作りで出すの...
ひとりごと

選択ミス

朝、観葉植物を眺める。素直に育ってくれる喜びを感じる。人間はそういかない。昨夜は娘に激怒してしまった。「調子乗るなぁ〜、よそで働くことも考えたら!」と。読んでいる本も悪かった。東山圭吾。読んでいるうちにむかついてきた。何なんだ、この...
ひとりごと

日記

小学生の頃、夏休みの宿題で日記を書かないといけなかった。あれは何で書かされていたのだろうか?文章力を身につけさせる為?それとも何かしろ!というのか・・とにかく迷惑だった。継母とは毎日喧嘩、たまに、ばっばんの家に泊まりに行く、そのぐらいしかな...
ひとりごと

伴侶

 高山浩子(作)名古屋 瀬戸市 伴侶とは何ぞや?相棒?相方?配偶者・・?。今日も友人(結婚コンサルタント)は溜息をついている。妥協しない女の世話がまた始まったのだ。熟年婚活が仕事なのだから仕方がない、いいことばかりプロフィールに書き、...
あがきのフラメンコ

出禁

携帯電話で起こされた。身内からだ、何か不吉な電話なのかと「どうした?」するとまん延防止対策の協力金が認証受けてないと25000円で、受けていると30000円だという大騒動の電話だった。確かに5千円は大きい。だが なんでこの時間なんだ...
Gallery

ルーティン

ガラス作家 飯田尚央 作(愛知県常滑市) あの頃は常滑の廃墟になった陶芸の古屋でガラスを吹いてた。セントレア空港も建設中だった。今年年賀状が届いた。どうしているのだろう〜。この作品は透明な酒が似合う。展示していてもパッとしないが、使っ...
Gallery

Glass artist

   このグラスの作家は確か鈴木玄太、今どうしているのだろうか。スウエーデンで修行をしたと言ってた。あれから30年。このグラスはリキュールが合う、思い出が蘇る。酔った勢いで人にあげた作家グラスがある。もらった人間たちは作家を思い出すの...
あがきのフラメンコ

日曜日

ビールも切れてた。飲まずにいられない。 あっ!という間に夜。1日が早い! 朝、家事をし、この何日かの自宅レッスンを披露するのだと燃えてフラメンコ教室へ!そして汗をかき帰り、仕入に走り、仕込み。なんて充実しているのだと自己満足。 ...
腹減った〜

時短

旦那さんの調子が朝からよくない。もどしたり寝たり、以前 心筋梗塞をおこした時ももどしていた。熱があるわけでもなくただ、寝ている。何もすることがなく昨夜の続きでも読むことにした。私の好きなチョコと珈琲飲みながら。相手がいないとご飯も作...
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