余計なこと

こんな時は食べる・・悲しい時は食べる・・陰気臭くなりたくない!ひたすら食べる。昼間だからよかった。これが夜だとひたすら呑む・・くだを撒き散らす・・泣き散らす、めちゃくちゃに・・そしてどこかケガをして朝を迎えている。ランチが終わり仕入れに行き・・店で食事するといらぬ話をしてしまう。外で食べよう。食べきれないぐらい食べる・・それも肉・・。旦那には食欲がない・・とでも言い訳して夜は少食にすればいい。ついに弟にキレてしまった!『出ていけぇ〜、」これは私の人生の中で3回目だ。1回目は最初の旦那2回目は娘・・そして今回は弟・・。これを言わせるかぁ〜。言った方は胸糞悪くて(最初の旦那の時は爽快だった)やってられん。言わせるまで調子に乗るな・・。もやもやが続く、だが、言ったは言ったが、金はあるだろうか・・とか、脳がおかしいのでは・・とか、この気分を収めるには 残念ながら自分から謝る。この辛さに耐えられん「言い過ぎた、ごめん、お前の家だから好きな時に帰って来ればいい」甘いと言われようが 自分が滅入ってしまう。鬼にはなれない 鬼婆が崖から落として拾いに行く。これが相手をダメにしてしまうのだろう・・。ダメになった時は自己責任だとかもう私は死んでるとか 自分に言い訳。私は自分の自己満足でお節介をしているのだ。余計なことをして・・、これも自己責任。

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