Kindle キンドル?なのかキンデルなのかわからないが 便利なスマホの本だ、ほんとに便利な世の中になったもんだ。何気なくテレビを見ていてそこに行きたいなぁ〜、と思えばネットで検索して即、チケット購入して即、ギアナ高地に行った。読みたい本は 更に即、読める。待合室、料理がくる間、眠れない夜、即、スマホで読める。最近はくだらない中身の本だ、と言いながらせっかく購入したのだからと村上春季を読んでいる。昔、失楽園を書いた渡辺淳一を思い出した。男がどうのこうの女がどうのこうの と、いう流れだ。さて、今夜も眠れない。眠れない時はこういう本がすぐ眠れる。え〜と、今夜は どの男の話だろうか 「木野」これは名前?出だしはこうだ、『その男はいつもの席に座った。』・・・・・・・・あの人とあの人の顔が浮かんでくる。
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