春がまた来る

ひとりごと

いつの間にかにこんな年齢になってしまった。同じこの店で何年も営業していると走馬灯のように昔の出来事がぐるぐると・・・。街場で花を買った。菜の花と赤い桜とアカシア一般的にはミモザ。春がくる。何度目の春。あの頃のみんなはどうしているのだろう〜。店は変わらない。でも人はいつも同じではない・・。当たり前だったことが今では当たり前ではなくなって・・・。それでも久しぶりに来る人?客?と語るとあの日と同じで・・。同じだから語れるのかもしれない。同じでないと語れないのかもしれない。今月末に中学校の同窓会に初めて声をかけてもらった。私は同じなのだろうか

 

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