今回驚いたのはこの国では過酷な荷物を女の子も男子 老人までが背負って山を登って行く。その中にはスパーシェルパ目指している者も多くその為には勉強もしてるようです。登山家と同行しその荷物のほとんどを持たされる。ネパールの少民族。山に登って旗を立てるだけならシェルパは何百もの旗を立てたと思います。
だけどそれは村にとって何の収益ももたらしません。
旦那の荷物を運んでルートガイドするから村にもシェルパにもお金が入って来ます。
だから荷物を背負って山に登り続けている。
誇り持つ仕事のようです。今回いっしょに同行してくれたシェルパさんは植村直己と共に登頂をなした人です。
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